清川村の自然観察日記

散歩の途中で見つけた、ちょっと気になる自然(主に植物)を紹介しています。

きれいなんだけど・・・

昨日の日向薬師の林道で見た花です。
林道の10メートルほどに渡って、薄紫の花が木漏れ日を受け風に揺れていました。

セリバヒエンソウ クリックで拡大

セリバヒエンソウ クリックで拡大
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草キンポウゲ科)といいます。
葉が羽状に切れ込みセリの葉に似ていて、花の形が燕の飛ぶ姿に
似ている事からの名前です。
セリバヒエンソウ クリックで拡大
中国原産の帰化植物ですが、数年前から法論堂林道や厚木市でも見かけます。
落ち着いた花の様子はたしかにきれいなんだけど・・・いいのかな???

皆さんも身近で見かけませんか?

2011/04/29 晴れ
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身近な草花 | コメントする:4
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この記事のコメント

そうなんですよネ!
日本って変な国だな~って思うことがありますね。
園芸品種の花はどんどん無制限に持ち込まれ、一般家庭で育てられる。
タネが飛んで各所で野生化している。
環境省は無論のこと、日本生態学界でも何も言わない。
琵琶湖産のアユが各地の河川に放流されたり、キジが放鳥されたり、日本の各地の自然がすごく壊されてしまった。
エライさんたちは見て見ないふりをしている。

一方では、自然保護を語る人たちも日本の各地の自然に根付いた植物や動物も大事にしようと語る人たちもいる。
日本固有の自然は、地質年代をかけて日本列島が作り上げて自然であり、一つ一つに歴史が刻み込まれている。

このようなことで声を上げると、変わり者と見られる世の中になってきているのが怖い。
2011-05-01 Sun 07:38 | URL | fukuda,fumio #-[ 内容変更] | top↑
地元の友人宅へ呼ばれ、ついでにスミレでもないかとカメラをぶらさげ歩いて行ったのです。

そしたら各家庭の庭も道路脇も石垣も、みなほとんど知らない花ばかり。
唯一分かったケシが野生種のように道ばたに並んでました。

庭の花壇のにぎやかさ、派手さは野に咲くスミレと比較になりません。
そうゆう我が家にも知らない花がいくつもありますが・・・。

スミレにも帰化種が2種みつかったように油断はできませんね。
いったいぜんたいどうなっているのだろ?
2011-05-01 Sun 08:57 | URL | take隊員 #TY.N/4k.[ 内容変更] | top↑
セリバヒエンソウというのですね。
一見和風な感じなので、見過ごしてしまいそうですね。
まだ箱根では見たことないですが、見つけたら容赦なく引っこ抜きます!
マルバフジバカマとか、ペラペラヨメナとか、
もうお手上げ、というくらい蔓延している種類も増えていますね。
2011-05-01 Sun 09:04 | URL | 野良こねこ #-[ 内容変更] | top↑
皆さまコメントありがとうございます。

そうですね、箱根に多かったマルバフジバカマや、
ペラペラヨメナも勢力拡大中ですよね。
清川村でもリュウノウギクが咲く石垣が最近
ペラペラに負け気味です。

そうそう箱根の湯坂道などでは「特定外来生物」の
オオハンゴンソウも問題になっていますよね。

きっとtake隊員の見たケシは
ヨーロッパ原産の帰化種ナガミヒナゲシじゃないかな。
これもここ10年くらいですっかりおなじみになって
しまいましたよね。



2011-05-01 Sun 17:15 | URL | やまぼうし #QjzkEOgs[ 内容変更] | top↑
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