清川村の自然観察日記

散歩の途中で見つけた、ちょっと気になる自然(主に植物)を紹介しています。

鬼 縛っちゃう

17日にミツマタを見に行った時の続きです。

雌雄別種のオニシバリですが、毎年をたくさん付ける木が近くにあります。
その花をやっと今年忘れずに見ることができました。ちょうど満開でした。
オニシバリ クリックで拡大
道端にあるので心配していましたが、今年も残っていました。

雌花です。雌花の葯はとても淡い色です、花粉は入っていません。
オニシバリ雌花 クリックで拡大


こちらは雄花です。葯は黄色で目立ちたくさん花粉が入っていそうです。
オニシバリ雄花 クリックで拡大
改めて今まで撮ったオニシバリの写真を見てみましたが、どれも雄花でした。
たしかにこっちの方がきれいに見えますよね。

オニシバリ(鬼縛り、ジンチョウゲ科)
樹皮がとても強くて「鬼も縛れるから」ということからの名前です。



・・・・オカオグルマなどを見た土手にこんなバッタがいました。・・・・

ツチイナゴ クリックで拡大
ツチイナゴという名前らしいです。体長5cmくらいでした。
「バッタの仲間では、成虫で冬を越すただ一つの種類」と図鑑に書かれていました。
どこでどんな風に越冬してたのでしょうね、左の後脚が取れてしまっていました。

2011/03/17   「清川村の花図鑑」では11頁
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この記事のコメント

先日の丹沢探検の際もあちこちにありましたね。
人家の庭に咲く沈丁花は、実など見た記憶がありませんので、これは意外です。
でも、オニが縛れるくらい大きくなれるのでしょうか?
2011-03-22 Tue 13:35 | URL | 野良こねこ #-[ 内容変更] | top↑
木の高さはせいぜい1mですから、
小~~~さい鬼なら縛れるかな?

沈丁花は中国から渡来したのですが、
雄木がほとんどだったそうで
実を見る機会はめったにないですが、
オニシバリとそっくりな実がなります。


2011-03-23 Wed 07:00 | URL | やまぼうし #QjzkEOgs[ 内容変更] | top↑
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