清川村の自然観察日記

散歩の途中で見つけた、ちょっと気になる自然(主に植物)を紹介しています。

華厳山の続き

昨日の華厳山の登山道に着いてからの続きです。
去年もこの部分は1月24日に行ってますので詳しく知りたい方は、こちら

去年と比べ2週間も早いですが、日当たりの良い所では
オニシバリ(鬼縛り、ジンチョウゲ科)が咲き始めていました。
オニシバリ クリックで拡大

昨日歩いた清川村の尾根は動物の気配がたくさんあったのですが、
こちらの尾根には全くありませんでした。
標高が200mほどこっちの方が高いですが、見られる樹種、方角なども同じです。
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何が違うのだろう?

帰り道の法論堂林道の高いところには、まだミヤマフユイチゴが残っていました。
ミヤマフユイチゴ クリックで拡大


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ボケですが昨日の清川側の尾根で見た糞と拾った羽根です。
ためフン クリックで拡大

拾った羽根 クリックで拡大
長さは22cm、これもノスリでしょうかね。


2011/01/08晴れ
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この記事のコメント

前々項のノスリの羽ですが、どなたも書かれないのでちょこっと。

以前詳しい人に聞いたのは、動物に食べられた鳥の羽は折れているものが多く、猛禽に襲われたのはそうならない、というのがありました。
逆じゃなかったかと思うこともありますが、よく考えてみれば、やはりそうでしょう。

それと、ノスリぐらいの大型猛禽はよほど大ケガでもしていないかぎりキツネやタヌキあたりにもやられないかも。
するどいツメやクチバシで反撃されたら、無傷ではすまないでしょう。

もし自然死や病死ならまず動物に食べられるし、クマタカがその場で食べても、残骸処理を動物がやるから、羽がもっと無惨に折れているはず。

よって、クマタカが子育てのためにノスリを襲い、捕まえたのち高い枝まで運んでいった、と想像されます。

あくまで推論ですが・・・。

ノスリが食べられた食痕というのはかなりめずらしいし、クマタカに食べられたとすればそれも貴重な資料でしょう。
大切に保存された方がいいかと思います。
2011-01-10 Mon 01:08 | URL | take隊員 #-[ 内容変更] | top↑
あっ、羽の軸がちぎれている、ってのもクマタカの仕業を裏付けるように思えます。

オオタカ(たぶん)がイカルを襲った跡のように、イカルのクチバシさえ切り落としてしまうクチバシのするどさです。

動物なら折れるだけというのもありそうですが。
2011-01-10 Mon 01:29 | URL | take隊員 #-[ 内容変更] | top↑
ノスリの羽根のことありがとうございます。

想像しかできませんがクマタカに襲われたとしたら
ドキドキしますね。
落ち葉に埋もれていたのですがもっと探せば
何か手掛かりがあったかも知れないですね。

保存しておきますので
機会がありましたら是非見て下さい。
2011-01-10 Mon 21:26 | URL | やまぼうし #QjzkEOgs[ 内容変更] | top↑
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