清川村の自然観察日記

散歩の途中で見つけた、ちょっと気になる自然(主に植物)を紹介しています。

秋の花勢ぞろい

昨日は魚止橋周辺を12人の仲間と4時間ほど植物観察をしました。
大勢で見ると新発見もあり楽しいです。
帰り道に寄った湖周辺の早戸川林道で見られた植物からです。

今年は例年に比べ大きな株で咲いています。
アワコガネギク クリックで拡大

法面から下がるように咲いて茎の長さは1m以上ありそうです。

アワコガネギク クリックで拡大

アワコガネギク(泡黄金菊、キク科)別名キクタニギク(菊渓菊)
菊渓とは京都の地名だそうです。

神奈川県では清川村の他には、伊勢原、津久井の一部で見られるだけです。

アワコガネギク クリックで拡大


他にも秋の花が勢ぞろいでしたが、
大きなレースのようなシラネセンキュウ(白根川芎、セリ科)も咲き始めました。

シラネセンキュウ クリックで拡大

白根山で発見され,薬用植物のセンキュウに似ているのでこの名前です。
草丈0.8~1.5m、花1個の大きさ2mm、集まった直径20cmくらい。
沢沿いや湿った林縁などで普通に見られます。

この辺りでは良く似た大きなセリ科がありますが、
ハナウドは5.6月に咲き、シシウドは8.9月に咲くので見分けられます。

2010/1016 晴れ  
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