清川村の自然観察日記

散歩の途中で見つけた、ちょっと気になる自然(主に植物)を紹介しています。

夏休みの自由研究?

コバノカモメヅルは時々土手などで見かけますが
とっても珍しいコカモメヅル(小鴎蔓、ガガイモ科)を2年前に津久井で見つけました。

標本として提出するために採取した物から種を5粒いただいて庭に蒔きました。

それが今年はさらに増え今たくさん咲いています。
コカモメヅル クリックで拡大

花のUPです。
コカモメヅル クリックで拡大
よかったらクリックしてみてください、変わった形の花です。

久しぶりに良く見たらもうたくさん実もできていました。ガガイモの仲間らしい形ですよね。
コカモメヅル クリックで拡大
薬指の方にあるの180度開いた実と、人差し指の方はもっと若い実です。

???この花からどうやってこんな実が出来るのか不思議で探してみたらありました。

生まれたての実です。
コカモメヅル クリックで拡大   コカモメヅル クリックで拡大
初めは2個くっついていてだんだん開いていくんですね。

庭にあるとヤマビルや刈られる心配をしないでじっくり見られて、新しい発見もありますね。
(2週間ほど前に見たときには津久井のもたくさん咲いていましたよ)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おまけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あの分からない小さいアサガオは、今でも咲いていていますが
完熟に近づいてきた実もたくさんあります。
分からんアサガオ クリックで拡大
どんな種かな?こっちも楽しみ!

2010/07/26快晴 猛暑   「清川村の花図鑑には未掲載」
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山野草 | コメントする:2
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この記事のコメント

コカモメヅル、ガガイモ科:
またまたぼくにとって新しい植物です。

果実が左右?180度に分かれてできるのは、子房内の構造や生理に基づいているんでしょうね。
あるいは、キイチゴの種子の形状なども、同じバラ科でもアズキナシやサンショウバラの種子とは全く異なる。

果実の形状や種子の形状なども法則のようなものがあるんでしょうね。
2010-07-26 Mon 17:59 | URL | fukuda.fumio #-[ 内容変更] | top↑
この実の中にフワフワの綿毛が付いた種が
何十個もギッシリ横向きに詰まってるんですよ。
完全に熟すとタンポポのように1個ずつ
風に乗って飛んでいきます。

「ベルギーのビフトンさんを尋ねる旅7日間」
楽しんできてくださいね。

こちらは先ほど20分ほど雷雨があり
少しだけ涼しくなりました。

2010-07-26 Mon 20:43 | URL | やまぼうし #QjzkEOgs[ 内容変更] | top↑
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