清川村の自然観察日記

散歩の途中で見つけた、ちょっと気になる自然(主に植物)を紹介しています。

匂う?臭う?

昨日の早戸川林道の続き。
本当はこの木の花を見るため(匂いを嗅ぐため)に行ったのです。

満開です! パッとしませんがクリックすると雄花が下がっているのが分かります。

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葉の上に直立してるのが、雌花、右に下がっているのが雄花です。
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葉はあまり展開してないのが多かったのですが、これは大分開いてます。

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後に落ちてしまうそうですが、今は両面ともたくさん白い毛が生えています。

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真ん中の木です。川の縁の斜面にありました。高さ15m位

      この木は名前がたくさんあります
ミズメ(水芽、カバノキ科)樹皮を傷つけると透明な水のような樹液が沁み出るため
         他の名前もあります。
アズサ(梓)梓弓を作るときに使用されていたから
ヨグソミネバリ(夜糞峰榛)若い枝を折ると独特のにおい(サロメチールの匂い)がするから。
   夜糞とはあまりにもひどい・・・私は爽やかな匂と感じましたが・・・・


2010/04/21 晴れ   「清川村の花図鑑」には未掲載
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この記事のコメント

ヨグソミネバリという名前はどんな木かも分からず、学生のときに名前だけはいち早く覚えました。

ヨグソミネバリのバリは尿だと思っています。
2010-04-23 Fri 18:14 | URL | fukuda.fumio #-[ 内容変更] | top↑
私も25年くらい前早戸大滝に行く途中で
この木を教えていただきました。
匂いと名前のすごさに驚き1回で覚えました。
久しぶりに匂いを嗅いだら、近くに腰痛の人がいるような気がしました。

ヨグソミネバリ(夜糞峰榛)のバリは同じカバノキ科の
ハンノキ(榛の木)の榛で、ハンノキは水辺にありますが、山に生えるので峰榛ということ書かれてサイトがありました。
http://blog.livedoor.jp/nara_suimeishi/archives/51304394.html
この木の場所をメールしましたので、ついでの時に嗅いでみてください。
2010-04-23 Fri 21:13 | URL | やまぼうし #QjzkEOgs[ 内容変更] | top↑
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