清川村の自然観察日記

散歩の途中で見つけた、ちょっと気になる自然(主に植物)を紹介しています。

虫こぶの工夫

5月中ごろ白い花が咲いていたガマズミに、今真っ赤な実が目立ちます。
ガマズミ クリックで拡大
まだすっぱいですが、霜にあたると甘みが増しけっこう美味しいです。

写真を撮っていたらこんな実が目に付きました。
ガマズミ クリックで拡大
虫こぶですね。調べてみました。

ガマズミミケフシタマバエという名前の小さなハエの仲間が
ガマズミの若い実に卵を産み付けますが、その刺激で実が変形し、
通常と違う形態になってしまうのです。

ガマズミの虫こぶの場合、赤く熟してしまっては鳥に食べられてしまいます。
つるんとした表面も鳥に飲み込まれるのに都合のよい性質です。
そこで、タマバエは、実が緑色のままでしかも毛が生えてくるように
植物を変形させる方向に進化してきたのです。  「ひらつかの樹木」より


・・・・・・・・・・・・今のフジキの実・・・・・・・・・・・・・・

フジキ クリックで拡大
ほぼ完熟でしょうかね。

2ヶ月前のフジキの実はこちら

2009/10/1 晴れ 早戸川林道にて
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