清川村の自然観察日記

散歩の途中で見つけた、ちょっと気になる自然(主に植物)を紹介しています。

続々 スミレ

早戸川林道の続きです。

エイザンスミレと同じように、沢沿いの崩れやすい斜面などでよく見られます。

丸みのある純白の花で、ふくよかな感じがします。
ケマルバスミレ クリックで拡大
アオイスミレと少し似ていますが、花茎が長い、
咲く時期が半月ほど遅い、などで見分けられます。

ケマルバスミレまたはマルバスミレと言います。(毛丸葉菫、スミレ科)

ケマルバスミレ クリックで拡大

こんな風に群生していることが多いです。
ケマルバスミレ クリックで拡大

村内の土手などでもやや普通に見られます。

昨日のエイザンスミレもそうですが、香りを確かめるのを忘れてしまった・・・・。

2009/4/2 快晴  「清川村の花図鑑」では14頁
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山野草 | コメントする:2
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この記事のコメント

スミレ学

ケマルバスミレ(マルバスミレ)
花茎や葉裏に毛があるのですか?
2009-04-04 Sat 06:09 | URL | fukuda.fumio #-[ 内容変更] | top↑
「葉や茎には粗い毛が多い。本来マルバスミレと言う名は
ケマルバスミレの無毛品にあてられたものだが
無毛品はきわめて稀なので両方を含め
マルバスミレと呼ぶようになった」と
いがりまさしさんの日本のスミレに書かれています。

神奈川県植物誌によると
「県内で採取された標本には無毛品は見られなかった」
と書かれています。
でも県内にも無毛品が生育している
可能性もあるそうです。

釧路ではどっちなんでしょうね。

谷地坊主の写真
茶髪の女の子が潜っているように
見えます。(ちょっと怖い)
2009-04-04 Sat 22:06 | URL | やまぼうし #QjzkEOgs[ 内容変更] | top↑
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