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清川村の自然観察日記

散歩の途中で見つけた、ちょっと気になる自然(主に植物)を紹介しています。

2年ぶりの辺室山

昨日の清川自然観察は、土山峠から辺室山に登り、物見峠から山の神、正住寺と
戻ってきました。

登り始めてすぐ頭の上からシデの実がパラパラと落ちてくるので
見上げたら、アトリが5羽ほどでついばんでいる所でした。(写真ナシ)

登って行くと、毒があるはずのミヤマシキミまでがシカ?に食べられています。
RIMG8111.jpg
残っているのは、ただのシキミばかり。
ミヤマシキミも初めて気付いた6年前は丸坊主でしたが
今回は新芽もでて復活傾向でした。(写真の無いのが残念)

途中でモミに着いたマツグミを見上げたり、ウメガサソウ、ナナフシ、クスサンの繭、
遠くを過ぎる(恐らくアトリの群れ)を見たり、なかなか山頂に着けません。

11時半ごろ山頂着。 
登るたびに楽しみに見るケヤキに着いているヤドリギが今年も無事に見られました。
RIMG8118.jpg
双眼鏡で見ると半透明の黄色の実が輝いてたくさん着いていました。

ヤドリギの実は拾えませんでしたが 葉と軸は見つかりました。
RIMG8128.jpg
赤い実は近くに落ちていたウラジロノキの実。

鍋嵐に行く分岐のマツにこんなに見事なサルノコシカケがありました。
叩いてもビクともしません。(人間だって座れるね!)
RIMG8131.jpg

物見峠に向かう痩せ尾根でアカガシのドングリを見つけました。
RIMG8139.jpg
この殻斗(帽子)ってビロードのような手触りで金持ちマダムが被っていそう
といつも思います。

2016/11/04に見た山の神には本殿を覆う建物があったのに
それは無くなってしまっていていました。
RIMG8142.jpg

のんびり見ながら歩きましたが、コースタイムの二倍ほどで
無事7名今年の観察を終えることが出来ました。
RIMG8148.jpg
もうすぐ煤ヶ谷に着きます。

鳥:シジュウカラ、ヒガラ、コゲラ、ヤマガラ、ウソ、メジロ、トビ
  アオバト(尾羽)、サンコウチョウの巣(たぶん)

2018/12/21 晴れ 12.4k 18965歩
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