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清川村の自然観察日記

散歩の途中で見つけた、ちょっと気になる自然(主に植物)を紹介しています。

白い花の続く道

昨日の清川自然観察は8名で丹沢の林道に行きました。
下界では咲き終わっている白い花たちが満開でした。

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数え切れないほどあったマルバアオダモ 手前はまだ芽吹き前のネムノキ

目の前で見られたマルバアオダモ いつみてもフワフワできれい!
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野球のバットができそうな太い木もありましたよ。

これもたくさん見られました。ヒメウツギ
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健気だね!吹き付けをされた崖からも枝垂れるように咲いてました。

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そしてコバノガマズミ 爽やかな良い香りがしていました(初めて嗅いだかも?)

ホオノキも咲きはじめていました。
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でも一番驚いたのがこのトンボです。

歩いていたら足元に「黒い塊」が突然落ちてきました。
初めは何があったか分からず飛びのきましたが見ると見たことのないトンボが
団子になっていました。 ???と思ってみていたら一匹離れました。
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写真では分かりにくいですがこっちは体を45°くらいに上げていました。
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帰ってきて手元の図鑑で調べたら「ムカシトンボ」ではないかと思われます。
違うよ! でしたらどうぞ教えてください。

体長5cm内外。‘生きた化石’として有名なトンボで、1億年程前の
このトンボの仲間の化石が知られており、現在までその形にあま
り変化なく当時の面影を残している。山地の渓流に5月頃現れる。
出現期は短く一ヵ月程で姿を消す。
県内では丹沢と箱根の山麓で記録がある。


他に見られた花
シロバナハンショウヅル、ハルユキノシタ、ガマズミ、ミヤマキケマン、カジカエデ(雄花)、クサギ、
ヤマブキ、ツルカノコソウ、イタヤカエデ、ミツデカエデ、タチツボスミレ、オニグルミ、コナラ、
ヤマルリソウ、ウワミズザクラ、クサイチゴ、ニガイチゴ、オオバウマノスズクサ、キランソウ、
マムシグサ類、

鳥など
オオルリ、クロツグミ、トビ、メジロ、ウグイス、ヒヨドリ、コゲラ、ミソサザイ、シジュウカラ、
ヒガラ、ヤマガラ、ハンミョウ

2018/04/20 晴れ 暑い
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