清川村の自然観察日記

散歩の途中で見つけた、ちょっと気になる自然(主に植物)を紹介しています。

台風一過

秋の花を見にちょこっと近くの林道に。

今年も咲いていました。

壺形の小さな花を臼や壺に見立てた名前です。
オオヒナノウスツボ(大雛の臼壺、ゴマノハグサ科)
オオヒナノウスツボ クリックで拡大
刈られることもシカに食われることもなく無事で良かった。
オオヒナノウスツボ クリックで拡大



崖崩れ防止のネットの中には
セキヤノアキチョウジ(関屋の秋丁子、シソ科)が咲き始めました。
関屋とは関所の番小屋のことで、箱根にこの花が多いことから関屋と付いて、
秋に咲く丁子に似た花ということだそうです。
セキヤノアキチョウジ クリックで拡大

セキヤノアキチョウジ クリックで拡大


他にもネットの上まで伸びているツルニンジンやイヌショウマも見つけました。
見た目はいまいちですがシカの食害から守られてこうして良く咲くのですね。

タニジャコウソウは少し遅かったようで咲き終わっていて残念。

好きな花、気になる花はどうしても決まってしまうようで
毎年同じ場所で同じ花ばかり見ているなと少しばかり反省。
(オオオナモミの実は良く見ているのに、花は初めて見ました。写真は次回に)

2012/10/02 晴れ後曇り
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