清川村の自然観察日記

散歩の途中で見つけた、ちょっと気になる自然(主に植物)を紹介しています。

タケウチ君のお家

4回目の清川村の自然観察会です。
猛暑の中、伊勢沢林道周辺に行ってきました。

4~5m先に数羽のカケスが飛んできて肉眼でしっかり見ることができました。
フジウツギやコマツナギ、オトギリソウなどが咲いていました。

エビガライチゴ(海老殻苺、バラ科)の実が熟しはじめていました。
(葉の裏が白いので、ウラジロイチゴ)とも言います。
エビガライチゴ クリックで拡大 エビガライチゴ クリックで拡大
崖から垂れるようにたくさん見られました。
6月末にこんな花が咲き、熟した実は美味しく食べられます。

今年もミツモトソウが咲きはじめていました。
ミツモトソウ クリックで拡大
ミツモトソウ(水元草、バラ科)水の多いところに生えることから「水元」とついたそうです
カラカラ天気の為枯れかかった植物も見られたのですが
さすが「水元」、元気そうでした。
林道縁のトモエソウは暑さと水不足でかわいそうでした。


帰りにシナノキの枝に付いているタケウチトゲアワフキの巣も見てきました。
タケウチトゲアワフキの巣 クリックで拡大
手元に詳しい昆虫図鑑がないのではっきりしませんが
「石灰質の筒型の巣を作り中で生活する」と書かれています。

この中にあのタケウチ君はいるんだろうか?それとも幼虫の時??
今回はこれ以上近づく勇気がなかったけど近いうち頑張って見てみよう!

猛暑と言われていても日陰は涼しいです。
暑さ対策をしておけば真夏でも林道歩きは楽しいですよ!

2011/07/15 晴れ
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