清川村の自然観察日記

散歩の途中で見つけた、ちょっと気になる自然(主に植物)を紹介しています。

瑠璃色の茸

1日に半谷林道に行った時仲間のHさんが「青いキノコがある!」
と見つけてくれました。 
特に中央のは真ん中がへこんでいるので、まるで青い陶器の小皿ようです。
クヌギやヤシャブシのある雑木林の地面から直接生えています。
RIMG52844.jpg
渦巻状の模様もあり特に若いキノコは色もきれい。

キノコを調べる時は裏の様子も大事よね、と思い後ろからも写しました。
RIMG5292.jpg
シイタケのようにひだがあり「つば」ありません。
全部で4個しかないのでこれ以上、例えば抜いてみたり傷を付けて
みたりはしませんでした。

帰り道にもう一度見ようとしたのですが、見つかりませんでした。
気付かずに過ぎてしまったのだろうとその時は軽く思いました。

今日、キノコに興味のある孫6歳が来たのでもう一度一緒に見に行きました。
ところがどんなに真剣に見てもありません。
アナグマ?イノシシ?が掘ったような跡がずっとありました。食べられてしまった??
もう1日の午後には食べられてしまっていたのだと思います。

名前ですが、「山渓カラー名鑑 日本のきのこ」を端からずっと見て調べました。
「ルリハツタケ」というベニタケ科の食べられるキノコのようです。
まれに見られるそうで、夏から秋に出ると書かれているので雨が降ったら見に行こう。
カサのごみもはらってあげてきれいに撮りたかったな。
傷付けると藍色の汁が出るそうで、どうせ食べられてしまうのだったら
ためしてみたかったな   また出会えますように!!

2018/06/01晴れ

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南山

昨日は宮ヶ瀬湖の縁にある南山(544m)に行ってきました。
約一ヶ月ぶりの山(とは言えないか??)なのでしたが
無事行けて良かった。

登りはじめてすぐの杭の横にあったツチグリ
RIMG3330.jpg
いつみても不思議だね、これでキノコ 
軽くたたくとポホポホ胞子を飛ばしてました。

登山道に雪が少し残っていますが日向はポカポカ
ツルグミには実がなっていました。
RIMG3316.jpg

そして山頂
RIMG3313.jpg
宮ヶ瀬湖の湖面は風が全くなく一面まっ平らで
抹茶味の巨大水ようかんのようでした。

アトリやカワラヒワの群れを見たり、暖かそうなコウヤボウキの冠毛に
触ったり、楽しい山歩きでした。

2015/01/16 晴れ午後曇り
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ハート型のきのこ

18日に行った金沢林道で不思議なキノコを見つけました。

ハート型なんです。高さは10~15㎝くらい。
アシボソノボリリュウタケ
ガードレールのこっちから撮ったので遠い写真ですが、左に1本と右上に曲がった物

何か壊れかかったキノコかと思ったのですが仲間のHさんが
「調べれば分かる○○・・・・・なんだよね」とのこと。
そして昨日返事がきました。
「アシボソノボリリュウタケ」なのでは?と

図鑑で見ると確かにアシボソノボリリュウタケで間違いないみたいです。
もっと良く見ればよかったな~、上からも見てみたかった・・とただ今反省中。 
でもここきっとヤマビルのたまり場だよね・・・。

今度もし出会ったら勇気を出してしっかり見よう!

2014/10/18 晴れ
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珍しいキノコ

昨日は天気もはっきりしないので、すぐ近くの法論堂林道周辺を散策しました。

一番見たかったのはこの花
フジカンゾウ(マメ科)
R0750796.jpg
刈られてしまう年もあるけれど咲いてて良かった。
R0750811.jpg
柵の奥なのでもっと良く見ようとのぞきこんだら・・・・

キヌガサタケ発見!
R0750808.jpg
これ以上近づけなくて残念ですが、レースのロングドレスのような
形はいつみても不思議。
茶色の傘の部分から独特のヘンな匂いがしていますが
これはハエなどを呼んで胞子を運んでもらうためらしいです。
周りの草がじゃまをしてきれいにスカートが開かなかったようですが
7年前に見たキヌガサタケはとてもきれいな形でした。
CIMG4433.jpg
これは9時半に撮った写真ですが、15時半にはもうこんな↓でした。
CIMG4456.jpg
シイタケなどと違ってたった数時間でしおれてしまいます。
そのため30年間で見たのはたった3回

昨日の論堂林道はタマアジサイも見ごろでした。
R0750787.jpg

2014/09/05曇り
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ドクベニタケ?

一昨日の続きです。

マツやモミの生える尾根に、目立つ赤いキノコが2.3本ありました。

生えている所の写真はないのですが、こんなキノコです。
そっと持ってきたのに大分壊れてしまいました。

図鑑を端から見ていったらドクベニタケ(極キノコ)らしいと分かりました。

図鑑の説明文と比べてください。
ドクベニタケ クリックで拡大

まんじゅう型から平らに開き中央がややくぼむ。
ドクベニタケ クリックで拡大

傘の表面ははがしやすくその下も赤みを帯びる。
ドクベニタケ クリックで拡大

柄はしわ状の縦線が入り内部は海綿状、肉は白くてもろい。
ドクベニタケ クリックで拡大

ここまでは図鑑の説明と全部合っています。
次に書かれていた「強い辛味がある」これは試す勇気がありませんでしたが
ドクベニタケだろうと判断しました。(違っていたら教えてください)

「赤くてもろくて表皮が剥ける」これがポイントかな
名前もぴったりなドクベニタケ、これなら覚えられるかもしれない。

2011/06/09 曇り
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